修理の施工実例
宮城自動車の修理の施工事例を簡単に紹介します。
修理の流れ
見た目はたいした事のなさそうな修理なのですが、バンパーは多少もどりますので見た目以上の修理がかかるケースがあります。
部品を外していきますとやはり中の部品まで傷んでいました。傷んでいる部品を外しながら取替部品と使える部品を確認しながら取替部品の発注をします。
取替部品もお客様と金額面で相談して新品部品、中古部品、を使うか確認をとりながら部品を発注します。
部品を外したら修理作業場(ピット)へ車を移動させます。
取替部品もお客様と金額面で相談して新品部品、中古部品、を使うか確認をとりながら部品を発注します。
部品を外したら修理作業場(ピット)へ車を移動させます。
傷んだ部品を外して骨格の修理にはいります。
できるだけ使える部品は使い最小限の部品の取替だけで作業します。 そうする事でお客様に部品の負担を少なくできます。
廃棄物も少なくすみます(笑)板金屋ですので治せる所は板金で治したいのです。 骨格の修理が終われば次は塗装にはいります。
できるだけ使える部品は使い最小限の部品の取替だけで作業します。 そうする事でお客様に部品の負担を少なくできます。
廃棄物も少なくすみます(笑)板金屋ですので治せる所は板金で治したいのです。 骨格の修理が終われば次は塗装にはいります。
塗装は先ず骨格の塗装をします。車の色に合うよう色を作ります。
傷んでいた中の部品も同時に交換して先に組み付けます。 と同時にボディー(外側)の塗装も行います。
外側のボディー部分は塗装専用の部屋(ブース)で塗装を行います。
傷んでいた中の部品も同時に交換して先に組み付けます。 と同時にボディー(外側)の塗装も行います。
外側のボディー部分は塗装専用の部屋(ブース)で塗装を行います。
塗装した部品を組み付け車の形を元に戻していきます。ボディーはこの時磨きの作業もします。
ここまでくれば後は残りの部品の組み付け作業をします。
ここまでくれば後は残りの部品の組み付け作業をします。
組み付けが完了すれば、各部品の点検(ライトテスターなど)を使い最終確認をして洗車して完成です。